もし1年の途中で手帳を変えたくなったら?買い替えのためのヒント集

5 min

お久しぶりです、約1年ぶりのブログ投稿になりました。

この約1年間、引っ越しや転職、感染症拡大などを経験し、生活と手帳が大きく変わりました。

前は『手帳が長続きしないのは私がダメだから?』と考えてた私ですが、今は『1年の途中で別の手帳に変えることは全く悪いことではない』と思っています。

この記事では、私の近況をもとに『生活や心境の変化による手帳の変化』『別の手帳に変えるとき・変えたあとに役立つヒント』をまとめました。

この記事はこんな方におすすめ
  • 1年の途中だけど別の手帳に買い変えるか悩んでいる方
  • 生活・心境に大きな変化があった手帳好きの方
  • 今の手帳がうまく使えず、手帳を書けなくなってきた方
  • 手帳を最後まで使い切れない自分に悩む方

私の約1年間の生活の変化、手帳遍歴

まず前提として、私の生活は以下のように変化しました。

変化した内容前の生活今の生活
居住地北海道東京
家族一人暮らし婚約者と同居
仕事の内容スクール講師
(主にデスクワーク)
スクール講師
(ほぼ立ち仕事)
仕事の頻度週5日
(土日祝休み)
週4~5日
(シフト制)
(土日祝勤務あり)
社会情勢とくになし感染症流行中

ざっくりまとめると、感染症が流行しはじめた世の中で、遠距離恋愛中だった恋人との婚約を機に上京し、生活を共にした……ということです。

にに

にに

あまりにも環境が一気に変わったことで、数か月間は手帳が書けなくなりました。

その時期の楽しかった出来事を思い返そうとしても、手帳への記録がないのでボンヤリとしか思い出せません……。

いままでの手帳が自分に合わなくなった理由

大きな環境の変化で、今まで実践していた手帳の使い方ではうまくいかなくなりました。

特に自分に合わなくなったのは以下の点です。

  • 自分だけでなく婚約者との生活を快適に保つために、前より忙しくなった
  • スケジュール・タスクのみでは生活をコントロールしきれず、毎日の目標意識が薄くなった
  • まったりデスクワークから多忙な立ち仕事に変わり、大きな手帳を仕事中に開けなくなった
にに

にに

ひどいときには、タスク消化ばかりに集中しすぎて疲れて寝込んでしまったり……。

仕事で喜びを見いだせなくなって、婚約者にグチを言いまくるようになってしまったり……。

どうにもうまく立ち回れなくなってしまいました。

最終的に行きついた手帳

最終的に私にとって必要になったのは、以下のような手帳でした。

  • スケジュール・タスク管理にとどまらない、仕事・家族・体調・趣味などのライフバランスを整えられる手帳
  • 仕事中にさっとメモをとれて、いざというときに必要な情報をすぐ確認できる手帳

そして現在メインで使っているのが、自作リフィルを挟んだバイブル変形サイズのシステム手帳です。

中身はスケジュール管理用のマンスリー・ウィークリー・デイリー、生活の目標、思い出の写真、仕事でお客様から貰った手紙などなど……。

フランクリンプランナーを一時期使っていた影響で、バイブルサイズよりリフィルの幅が少し広くなっています。

そして仕事用の手帳は、ASHFORDさんのミニ6サイズのデザインリフィルパッドです。

メモ用の無罫リフィルをたくさん挟み、仕事ですぐ見返したい内容にはインデックスをつけて挟んでいます。

この他にも紙モノをスクラップしたりシールでデコレーションした日記を書くHBxWA5サイズのシステム手帳や、仕事のマニュアルをファイリングしているA5サイズのシステム手帳など、複数冊を活用しています。

途中で手帳を変えることへの私の考え方

上のような経緯で現在の手帳に行きついた私ですが、この経験を機に手帳を変えることへの考え方が変化しました。

同じ手帳を何年も使い続ける人の方が偉い』『手帳が長続きしないのはいけないこと』っていう気持ち、なんとなくありません?

私は手帳ジプシー歴がとても長いので、ずっとそういう気持ちを抱えていました。

持っている手帳がうまく使えなくて手帳を書かなくなったとき、私には以下のような想いがありました。

  • 手帳を使いこなせない私はダメな人間?
  • 飽き性・三日坊主なのは良くないこと
  • お金や紙資源をムダにしている罪悪感

でも私にとって本当に大切な本質は、手帳を使って生活を楽しくプランニングすることどんな形でもいいから記憶を形に残して後で見返せることでした。

自分に合った手帳を見つけるためなら、お金が許す限りいくらでも投資してもいいと思いますし、手帳がコロコロ変わっても最終的にどれかに記録が残ってさえいればいいと思っています。

なので、私にとって使いかけで別の手帳に移ることは、全く悪いことではありません。

ただでさえ人によって合う手帳は違いますし、特に生活や心境に大きな変化があった人は、手帳が変わっても何もおかしくないと私は思います。

手帳を変えたいとき・変えたあとに見てほしいヒント

ここからは、実際に生活や心境の変化で手帳を変えたくなった方に向けて、新しい手帳の選び方や今まで使っていた手帳をどうするかなど、いくつかの情報をまとめました。

手帳会議をして新しい手帳を決める

手帳会議とは、自分がこれから使う手帳とその用途を自分の中でまとめる作業をいいます。

人によってやり方はまちまちですが、私の場合は自分の手帳の現状・新しい手帳に求める条件を書き出して、それに合った手帳を調べてまとめて……という方法で手帳会議をしています。

手帳が買いにくい季節ならネットショップやフリマアプリで探す

手帳業界では、今すぐ使える手帳が買いにくい時期というものがあります。

特に買いにくいのが、今からは使えない翌年始まりの手帳が売り出されてしまう秋頃です。

そういった場合は、楽天などのネットショップや、メルカリなどのフリマアプリで今年の未使用品をまだ見つけられることがあります。

にに

にに

ただし、定価以上で販売する悪質な転売には注意です!

まず基本は手帳製作会社さんに利益がある文具店やネットショップでの購入、買えない時期ならフリマアプリ……という順序で探してみましょう!

どんな手帳も合わないなら自作する

どんな手帳を使ってもうまくいかなかった……という方は、いっそ自分で作ってしまうのはいかがでしょう?

私の場合、Excelでデータを作り、無地のシステム手帳リフィルに印刷して使っています。

どうしても綴じ手帳がいいという方は、スタンプや付箋、手書きなどでノートにフォーマットを作れば、自分だけの手帳が完成します。

にに

にに

最近は「デザインを凝ったバレットジャーナルを作りたい」という方に向けて、フォーマットを自作するのに便利なグッズがたくさん売られていますよ!

貼るだけでフォーマットを簡単に用意できるシール・付せんタイプのものは特に便利です。

元の手帳の引き継ぎ・保管のコツ

新しい手帳に変えたあと、前に使っていた手帳をそのまま捨ててしまうと、その手帳を使っていた時期に書いた予定や記録を残せなくなってしまいます。

そのため、元の手帳も念の為にしばらく保管しておくのがおすすめです。

もし収納に余裕がない場合は、システム手帳なら自分の使った部分だけ抜き出して保管したり、新しい手帳に挟んで簡単に引き継ぎができます。

ただ、綴じ手帳の場合はそうもいきません。

奥の手として、もうその手帳に戻ることがなさそうであれば、自分の使った部分だけカッターでバラすという手段もあります。

バラしたページは、新しい手帳の過去のページにそのまま貼り付けたり、穴を開けてファイリングして保管するといいでしょう。

元の手帳の未使用部分を無駄にしないアイディア

紙資源が無駄になるのがもったいない場合は、元の手帳の使った部分だけ抜いて、未使用部分を定価以下でフリマアプリで販売するのはいかがでしょう?

「この手帳、使ってみたいけど使い切れるか不安……」という方が、手帳を試すために購入するかもしれません。

それはちょっと……という方は、メモ帳やノートとしてフォーマットを無視して手帳の残りを使うのもいいと思います。

にに

にに

ただただ「手帳そのものが好き!」という方は、いっそコレクター気分で手帳を未使用のまま保管しておいてもいいですよね!

書けていなかった期間を少しでも埋める方法

もし書けていなかった期間をどうにかしたいときは、スマホにヒントが残っていることが多いです。

自分のスマホの写真や画像・LINEのやりとり・SNSの投稿・ニュースサイトなどを確認すると、その期間の思い出がよみがえることがあります。

書き起こすのが大変な場合は、その日に撮った写真やスクリーンショットを貼っておくだけでも記録として充分だと思います。

にに

にに

私の場合、手帳を全く書けなかった日は、その日に保存した画像をインスピックで印刷して貼って埋めています。

私のようにズボラな人でも簡単に記録を残せますよ!

楽しい手帳生活を送るためのまとめ

最後に、手帳を変えたいと思っている方に伝えたいことを改めてまとめました。

  • 生活や心境が大きく変わると、自分に合う手帳が変わることがある
  • 途中で別の手帳に変えることは悪いことではない
  • 新しい手帳を選ぶときは、手帳会議でじっくり考え、フリマアプリも活用しよう
  • どんな手帳も自分に合わなければ、自作という手もある
  • 元の手帳も活用法はたくさんある

新しい一歩を踏み出して、楽しい手帳ライフを送りましょう!

にに

にに

手帳・文房具に興味津々なアラサー女性です。他にも趣味が書ききれないほどあります。

FOLLOW

カテゴリー:
タグ:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA